「子どもの虫歯0」の現実的な方法

2018年5月14日

歯医者さんが勧める理想的な予防として、子どもに虫歯菌を感染させないことがあげられます。

大人が使ったスプーンやお箸で子どもに食べ物を与えないこと。
口へのキスをしないこと。

子どもが生まれる前は、このように指導していましたが、
自分の子どもが生まれてから、この予防法の欠陥に気づきました。

歯医者として虫歯のリスクを知っているのに、子どもにチュー我慢できませんでした。

なので虫歯菌ゼロはあきらめて、虫歯菌の活動をコントロールしていく路線に変更しました。

うちの家庭での方針はこんな感じです。

①のどが渇いたときは水、お茶を飲む

 ジュースはあげても、食後のデザート感覚で。

②夜、お風呂の時に歯みがき

 基本的に夜1回しか磨いていないです。歯ブラシ、フロスはまず子どもにさせてます。
 その後にしっかり仕上げ磨き。寝かせてはしていないです。

③寝る前に乳酸菌タブレットを食べる

 口の中には常に色んな細菌が繁殖しています。虫歯菌が増殖しないように善玉菌を増やします。
 

僕は虫歯予防のために一番大事なのは食生活の管理だと思っています。

特に飲み物が危ないと思っています。

のどが渇いて、糖分の入っている飲み物を常飲してしまうと虫歯のリスクも上がりますし、糖尿病のリスクも上がります。

食生活の管理ができていない状態で、いくら歯みがきしても、歯医者さんでフッ素を塗っても、虫歯ゼロは難しいです。

もちろん虫歯菌がゼロに越したことはありませんが
このシンプルな方針で今のところ、うちの3歳の息子は虫歯ゼロです。

歯と子育てブログをはじめます

2018年5月8日

いきなりですが、今日、5月8日は僕の誕生日です。

ちびまる子ちゃんのさくらももこさんや元横綱の曙さんも同じ誕生日です。

そして三年前に僕の息子も同じ5月8日に生まれました。

出産に立ち会うことができたのですが、想像していたよりも時間がかかり、最終的には吸引分娩でした。
長時間の分娩で心音が少し弱くなっているといった情報もあって、無事に顔が見れたとき僕は人生で初めて号泣しました。

僕の誕生日に最高のプレゼント。
でも自分は父親として、歯医者としてこの子に何ができるだろう?
虫歯にならないように歯磨き? 他には? 思いつかない。。。

大学卒業後、口腔外科で研修を行い、その後、梅田のビジネス街のクリニックにて一般歯科やインプラントなど悪くなったところを治す治療を勉強してきました。
しかし、小児歯科、まして歯の生えてない子供の口に関しては学生時代の知識から更新していませんでした。

それからは育児書、論文、専門書、学会、勉強会などで、子どもの成長について勉強をしました。

今まであたりまえだと思っていたことが実は間違っていたり、正反対の情報が出回っていたりと、親として子育てリテラシーの重要性を感じると同時に
もっと歯医者として子供の成長について伝える機会が欲しい、特に子育てに関わっている大人に伝えたいという思いが強くなりました。

普通、歯医者に来てくれるのは、歯が生えて、そして悪くなってからです。

なので少しでも多くの人に情報が届くように、歯科岡医院のホームページリニューアルに伴い育児ブログをはじめます。

子どもは日に日に成長しているので、何か気になることがあればすぐにご相談ください。

歯科岡医院 副院長 岡 昌希

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